2020年から始まった新型コロナの影響を未だに受けながら、世界各国また日本全国の接客業・観光業やエンタメ業界は厳しい現状を必死に耐え続けている状況です。“国内旅行で行きたい旅行先”で第1位を誇る北海道・札幌ももちろんその大打撃を直で受けている都市の代表と言っても良いのではないでしょうか?

札幌では、2020年の夏のコロナ禍にさまざまなエンターテイメントを支援するイベント「さっぽろオンライン夏祭り」を開催し、ステイホームしながらも楽しんでもらえるお祭りを開催しました。そのほかにも、ちょっと面白いリモートUFOキャッチャーアプリ「ぽちくれ」は、札幌を本拠地とするSDエンターテイメント会社がリニューアル開発し、実際にゲームセンターに存在するUFOキャッチャーをスマホやパソコンから遠隔操作で景品獲得できるように打ち出し、オンラインゲームの幅を広げてくれています。
オンラインゲームの豊富さ
オンラインエンターテイメントの豊富さをお話すれば、その中でもゲーム関連は特に進化が進んでいます。日本の娯楽文化として根強い人気のゲームセンターやパチンコ・パチスロは、どうしても人が密着してしまいがちな理由や、緊急事態宣言による営業停止の要求からステイホームで遊べるオンラインカジノに移行した人も多いと言われています。
オンラインカジノに人気が集まる理由として、スマホやタブレット、パソコンからどこでも遊べることや、また魅力的な無料ボーナスがあるカジノあり、まずはお試しで遊びやすいなどが挙げられています。また、その圧倒的なゲーム数の豊富さは群をぬいており、自店舗では実現することがなかなか難しい1000から2000種類のカジノゲームが用意されているサイトも少なくなく、そのゲームタイプもオンラインスロットだけでなく、ルーレット・バカラ・ブラックジャックなどランドカジノが未だ建設されていない日本ではなかなかプレイする事ができない物が揃っており、短時間でサクッと遊べるものからトーナメント式のポーカーなど本格的な頭脳派のものまであるので面白そうですね。
マンネリしがちなステイホームのこの時期にぜひ色々なゲームが揃っているオンラインカジノで遊んでみるのもアリではないでしょうか?